このマニュアルは、 openSUSE® に関する一般的な理解を深めるためのもの です。主に基本的な管理知識のあるシステム管理者と一般家庭ユーザに向けて 書かれています。このマニュアル内の様々な箇所をお読みになり、日々の生活で 必要なアプリケーションの選択や高度なインストール方法の説明、設定シナリオ などをご確認ください。
openSUSE を遠隔から配置したり、複雑なディスク設定を行なったりする 方法を示しています。
YaST やコマンドライン 、 1 クリックインストール 機能 を利用した、ソフトウエアのインストールと削除方法の ほか、システムを最新の状態に保つ手順について示しています。
お使いの openSUSE 環境における設定やアップグレードの方法、 テキストモードでのシステム管理方法、 Linux 管理者が知っておく必要の あるいくつかの重要なユーティリティに関する基礎知識をそれぞれ示して います。
お使いの Linux システムのコンポーネントに関する紹介や、それらの操作に 関するより深い情報を示しています。
openSUSE で提供される様々なネットワークサービスやファイルサービス について、設定方法を示しています。
openSUSE でのモバイルコンピューティングに関する紹介のほか、 ワイヤレスコンピューティングや電源管理といった様々なオプションについて 示しています。
このマニュアルの多くの章には、追加の文書リソースに対するリンクが含まれて います。これらの追加文書はシステム内から利用することができるものがある ほか、インターネット上で公開されているようなものもあります。
お使いの製品で利用可能な文書の概要は、 http://www.novell.com/documentation/opensuse113 か、もしくは下記の章を参照してください。
HTML 版や PDF 版の各マニュアルは、それぞれ各種の言語に翻訳されています。 この製品に対しては、それぞれ下記に示す ユーザ向けおよび管理者向けマニュアルが用意されています:
システムへのインストールと、基本的な設定方法に関するガイドが記されています。 はじめてお使いになる方の場合は、ファイルシステムやユーザの考え方、アクセス権 に関する紹介を行なっているほか、モバイル環境に対応するための openSUSE の各種機能について、概要を紹介しています。 また、トラブルシューティングを行なうにあたって支援とアドバイスも書かれています。
openSUSE の KDE デスクトップに関する紹介が書かれています。 デスクトップの使用方法や設定方法、主な作業手順などが書かれています。 主に KDE を既定のデスクトップとして便利に使いたい方に向けた文書です。
openSUSE の GNOME デスクトップに関する紹介が書かれています。 デスクトップの使用方法や設定方法、主な作業手順などが書かれています。 主に GNOME を既定のデスクトップとして便利に使いたい方に向けた文書です。
openSUSE にある主なデスクトップアプリケーションの使用と設定方法 が書かれています。このガイドでは、ブラウザや電子メールソフトのほか、 オフィスアプリケーションやコラボレーションツールと呼ばれるものを それぞれ紹介しています。また、グラフィックやマルチメディアに関連した アプリケーションも紹介しています。
openSUSE に関する一般的な理解を深め、より詳しいシステム管理作業 を行なうための情報が書かれています。主にシステム管理者のほか、システム 管理知識のあるホームユーザに向けた文書です。また、複雑な配置シナリオや システムの管理方法、主なシステムコンポーネントとのやりとりや openSUSE が提供するネットワークサービス、ファイルサービスに関する詳しい情報も 書かれています。
ローカル環境やネットワークセキュリティを含めた、システムセキュリティに 関する基本的な考え方が書かれています。 Novell AppArmor のようなセキュリティ ソフトウエア (プログラムが読み書きしたり実行したりするファイルをプログラム 単位で指定できるもの) の一般的な使い方を示しているほか、セキュリティ関連の イベント情報を確実に収集するための監査システムの使い方も示しています。
広範囲をカバーするマニュアルのほか、下記のようなクイックスタートガイドも 利用できます:
KDE デスクトップと、そこで動作する主なアプリケーションを紹介しています。 の紹介が書かれています。
GNOME デスクトップと、そこで動作する主なアプリケーションを紹介しています。
システム要件の一覧と、 DVD や ISO イメージから openSUSE をインストール する場合の手順が書かれています。
Novell® AppArmor の主な考え方について、説明が書かれています。
ほとんどの製品マニュアルは HTML 版の形で、インストール済みシステムの
/usr/share/doc/manual に置かれています。またデスクトップ
のヘルプセンターからもアクセスすることができます。最新の文書アップデートは、
http://www.novell.com/documentation に置いています。
ここからお使いの製品について、 PDF 版と HTML 版をダウンロードすることができます。
いくつかの方法でフィードバックを送ることができます:
製品のコンポーネントに対してバグの報告を行なったり、もしくは機能の追加 リクエストを送信したりしたい場合は、 https://bugzilla.novell.com/ をご利用ください。文書内の間違いについては、各製品の コンポーネントに対してバグ報告をお願いいたします。
Bugzilla を初めてお使いになる場合は、下記の記事をお読みください:
このマニュアルに対するコメントや提案のほか、この製品に含まれる他のドキュメント 類に対するコメントを歓迎します。オンラインドキュメントの場合は、それぞれの ページ下部にあるコメント機能をご利用いただくか、もしくは http://www.novell.com/documentation/feedback.html から コメントをお送りください。
このマニュアルでは、下記のルールで文書を記述しています:
/etc/passwd: ディレクトリ名やファイル名を示しています
placeholder: 置き換えを示しています
placeholder を実際の値に置き換えます
PATH: PATH という名前の環境変数を示しています
ls, --help: コマンドやオプション、パラメータ
を示しています
user: ユーザまたはグループ
Alt, Alt+F1: 入力するキーやキーの組み合わせを示しています; キーはキーボードに書かれている とおりに大文字で示されます
, +: メニュー項目やボタンなどを 示しています
ダンシングペンギン (他のマニュアル内 ペンギン の章): 他のマニュアル内にある章を示しています
この書籍は、 DocBook (詳しくは http://www.docbook.org を
ご覧ください) のサブセットである Novdoc で書かれています。
XML のソースファイルは xmllint で検証された後に
xsltproc で処理され、 Norman Walsh 氏のスタイルシート
のカスタマイズ版を利用して XSL-FO に変換されます。最終的な PDF ファイルは
RenderX 提供の XEP で生成しています。 また、この
マニュアルを構築するために使用するオープンソースツールとその環境は、
openSUSE と共に公開されている
susedoc パッケージ内にあります。
openSUSE は、どなたにでもご利用いただけます。ソースコードについては、 http://www.novell.com/products/suselinux/source_code.html に書かれた手順でダウンロードしてください。 ご要望があればソースコードを DVD でお送りすることもできます。手数料と 輸送費として、 15 ドルまたは 15 ユーロをいただいております。 DVD 形式での ソースコードをご要望の場合は、いずれも英語にて sourcedvd@suse.de 宛に 電子メールでご連絡いただくか、下記の住所宛にご連絡ください。
SUSE Linux Products GmbH Product Management openSUSE Maxfeldstr. 5 D-90409 Nürnberg Germany
多数の無償貢献のお陰で、 Linux 開発者はその開発にあたってグローバルな協力を 行なうことができています。我々は彼らのそのような努力に感謝します— 彼らの貢献がなければ本ディストリビューションは存在していませんでした。 また、 Frank Zappa 氏と Pawar 氏にも感謝しています。もちろん Linus Torvalds 氏には特に感謝しています。
Have a lot of fun!
SUSE チームより