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SUSE Linux Enterprise Server 11またはSUSE Linux Enterprise Desktop 11を実行しているコンピュータは、Novell Customer CenterサーバやNUサーバと直接通信せずに、ローカルのSubscription Management Toolサーバに登録してそこからソフトウェアのアップデートをするように設定できます。SMTサーバをクライアントの登録用とローカルアップデートソースとして使用するには、先にネットワーク内にSMTサーバを設定する必要があります。SMTサーバソフトウェアはSUSE Linux Enterprise Serverのアドオンとして配布され、その設定についてはサブスクリプション管理ツールガイドに説明があります。SMTサーバに登録するよう設定するためにクライアントにアドオンをインストールする必要はありません。
SMTサーバにクライアントを登録するには、クライアントにサーバのURLを指定する必要があります。登録時には、クライアントとサーバはHTTPSプロトコルを介して通信するため、クライアントがサーバの証明書を信用していることを確認する必要があります。SMTサーバがデフォルトのサーバ証明書を使用するよう設定されている場合、http://でHTTPプロトコルを使用することで、SMTでCA証明書を使用できます。この場合、証明書についての不安はなくなり、別の設定が行われていない限り、登録プロセスは自動的にここからCA証明書をダウンロードします。CA証明書が外部の認証局から発行されている場合は、サーバのCA証明書へのパスを入力する必要があります。
FQDN/smt.crt
![]() | *.novell.comサブドメインへの登録 |
|---|---|
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この情報を指定してクライアントコンピュータがSMTを使用するように設定する方法は、複数あります。1つめは、必要な情報をブート時にカーネルパラメータを介して指定する方法です。2つめは、AutoYaSTプロファイルを使用してクライアントを設定する方法です。Subscription Management Toolで配布されるスクリプトclientSetup4SMT.shをクライアント上で実行して、特定のSMTサーバへの登録を行えるようにする方法もあります。これらの方法については次のセクションに説明があります。
コンピュータのブート時にカーネルパラメータ regurlおよびregcertを使用して、SMTを使用するようにクライアントを設定できます1つめのパラメータは必須で、2つめのパラメータは任意です。
SMTサーバのURLURLは、https://というフォーマットで、FQDN/center/regsvc/FQDNはSMTサーバの完全修飾ホスト名にする必要があります。これはSMTサーバで使用されるサーバ証明書のFQDNと同じである必要があります。例:
regurl=https://smt.example.com/center/regsvc/
SMTサーバのCA証明書の場所。次のいずれかの場所を指定します。
証明書をダウンロードできる、リモートの場所(HTTP、HTTPS、またはFTP)。例:
regcert=http://smt.example.com/smt.crt
フロッピーの場所を指定します。フロッピーはブート時に挿入する必要があります。フロッピーがなくても、挿入するよう要求されることはありません。値は、文字列floppyに証明書へのパスを連結したものにします。例:
regcert=floppy/smt/smt-ca.crt
ローカルマシン上の証明書への絶対パス。例:
regcert=/data/inst/smt/smt-ca.cert
askを使用してインストール中にポップアップメニューを開き、証明書へのパスを指定します。このオプションはAutoYaSTで使用しないでください。例:
regcert=ask
アドオン製品によって証明書がインストールされる場合、または公式の認証局によって発行される証明書を使用している場合は、doneを使用します。例:
regcert=done
![]() | 入力ミスに注意してください |
|---|---|
入力した値が正しいことを確認してください。
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![]() | SMTサーバ証明書の変更 |
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SMTサーバが、信頼されていない新しいCAから新しい証明書を取得する場合、クライアントは新しいCA証明書ファイルをフェッチする必要があります。これが登録プロセスで自動的に行われるのは、URLがインストール時に証明書をフェッチするのに使用された場合か、もしくは | |