LinuxサーバとWindowsサーバの両方を利用する場合、2つの独立した認証システムまたはネットワークを作成するか、または単一の中央認証システムを持つ単一のネットワークに両方のサーバを接続します。SambaはActive Directoryドメインと連携できるため、お使いのSUSE Linux Enterprise ServerをActive Directory (AD)に参加できます。
既存のActive Directoryドメインに参加するには、インストール時に設定を行うか、または後でYaSTを使って、SMBユーザ認証を有効にします。インストール時にドメインへの参加を設定する方法については、3.14.7項 「Users」を参照してください。
稼働中のシステムをActive Directoryドメインに参加させるには、以下の手順に従ってください。
rootとしてログインし、YaSTを起動します。
+の順に選択します。
[Windows Domain Membership][Domain or Workgroup]または、を使って、利用できるドメインのリストを表示し、そこから適切なドメインを選択します。
SUSE Linux Enterprise ServerでLinux認証にSMBソースを使用する場合は、を選択します。
[完了]
Active DirectoryサーバのWindows管理者用パスワードを入力し、をクリックします。
Active Directoryドメインコントローラから、すべての認証データを取得できるようになりました。