パッケージをシステムにインストールすると/usr/share/doc/packages/というディレクトリが作成されます。 そこには、パッケージのメンテナが記したファイルや、SUSEからの付加的な情報が置かれます。 また、例となるファイル、設定ファイル、付加的なスクリプトなどが含まれていることもあります。 通常は、以下のようなファイルが含まれています。しかし、これらは標準的なものでヘないので、すべてのファイルが用意されてはいないこともあります。
packagename
AUTHORSパッケージの主な開発者のリストが記されています。通常はそれぞれの役割も書かれています。
BUGSパッケージの既知のバグや不具合などが記されています。 通常、Bugzilla Webページへのリンクもあり、そこでバグを検索することができます。
CHANGES, ChangeLogバージョン間の変更点の概要です。 非常に詳細なものなので、通常は、開発者にとって興味あるものです。
COPYING, LICENSEライセンス情報。
FAQメーリングリストやニュースグループから集められた質問と答えが含まれています。
INSTALLパッケージをシステムにインストールするための手順が含まれています。 通常はパッケージをすでにインストールしているはずなので、必要はありません。
README, README.*使用方法についての一般的な情報、そのパッケージで行える事柄などが記されています。
今後の課題まだ実装されていないものの、今後実装される予定の機能についての説明です。
MANIFESTファイルのリストと、それぞれの簡単な概要です。
NEWSこのバージョンでの新しい点が記されています。