ACLを使用すれば、最新のアプリケーションの要件を満たす非常に複雑なパーミッションシナリオを実現できます。 従来のパーミッション概念とACLは、洗練された方法で組み合わせることができます。 基本的なファイルコマンド(cp、mv、lsなど)では、ACLがサポートされます。SambaやKonquerorでも同様です。
残念ながら、多くのエディタやファイルマネージャでは、依然としてACLをサポートしていません。 たとえば、Emacsでファイルをコピーすると、ファイルのACLは失われます。 エディタでファイルを変更すると、使用するエディタのバックアップモードによっては、ファイルのACLが維持されるときもあれば、維持されないときもあります。 エディタが元のファイルに変更を書き込む場合、アクセスACLは維持されます。 エディタで更新内容を新しいファイルに保存し、そのファイルの名前を後で古いファイル名に変更しても、ACLは失われるおそれがあります。ただし、エディタがACLをサポートしている場合は除きます。 starアーカイバ以外に、ACLを維持するバックアップアプリケーションは現在ありません。