iSNSはサーバで起動する必要があります。インストールしたときにサーバコンソールでrcisns startまたは/etc/init.d/isns startと入力すると実行できます。iSNSでは、stop、status、restartオプションも使用できます。
iSNSはサーバの再起動時に自動的に起動するように設定することもできます。操作
YaSTを起動して、でを選択します。
タブを選択して、iSNSサーバのIPアドレスを指定して、を選択します。
画面の[サービスの開始]セクションで、を選択します。
iSNSサーバを手動で起動することもできます。この場合、rcisns startコマンドを使用して、サーバを再起動するときにサービスを毎回起動する必要があります。
iSCSIイニシエータおよびターゲットでiSNSサービスを使用するには、これらが検出ドメインに属している必要があります。iSNSサービスをインストールすると、というデフォルトの検出ドメインが自動的に作成されます。iSNSを使用するように設定されている既存のiSCSIターゲットとイニシエータは、デフォルト検出ドメインに自動的に追加されます。
新しい検出ドメインを作成するには、次の手順に従います。
YaSTを起動して、でを選択します。
タブをクリックして、ボタンをクリックします。
既存の検出ドメインを選択してボタンをクリックして、その検出ドメインを削除できます。
作成している検出ドメインの名前を指定して、をクリックします。
検出ドメインは検出ドメインセットに属している必要があります。検出ドメインを作成してこの検出ドメインにノードを追加できますが、これはアクティブではないため、iSNSサービスは検出ドメインを検出ドメインセットに追加するまで機能しません。iSNSをインストールすると、というデフォルトの検出ドメインセットが自動的に作成され、デフォルトの検出ドメインは自動的にこのドメインセットに追加されます。
検出ドメインセットを作成するには、次の手順に従います。
YaSTを起動して、でを選択します。
タブをクリックして、ボタンをクリックします。
既存の検出ドメインセットを選択してボタンをクリックして、その検出ドメインセットを削除できます。
作成している検出ドメインセットの名前を指定して、をクリックします。
YaSTを起動して、でを選択します。
タブをクリックして、iSNSサービスを使用するiSCSIターゲットとイニシエータが表示されていることを確認します。
iSCSIターゲットまたはイニシエータが一覧にない場合、ノード上のiSCSIサービスを再起動する必要があります。これは、rcopen-iscsi restartコマンドを実行してイニシエータを再起動するか、またはrciscsitarget restartコマンドでターゲットを再起動して実行します。
iSCSIノードを選択してボタンをクリックして、そのノードをiSNSデータベースから削除できます。iSCSIノードをもう使用しない場合や名前を変更した場合に有効です。
iSCSIノードは、iSCSIサービスを再起動したとき、またはサーバを再起動したときに、iSCSI環境設定ファイルのiSNSの部分を削除したりコメント化していない限り、リスト(iSNSデータベース)に再度追加されます。
タブをクリックして該当する検出ドメインを選択し、ボタンをクリックします。
をクリックしてドメインに追加するノードを選択し、をクリックします。
検出ドメインに追加するノードについて最後のステップを繰り返し、ノードの追加が終了したらをクリックします。
iSCSIノードは複数の検出ドメインに属すことができます。