ターミナルウィンドウを開いて、rootユーザとしてログインします。
O2CBクラスタサービスがオフラインの場合、以下のコマンドを入力し、プロセスのステータスがに戻るまで待ちます。
/etc/init.d/o2cb online ocfs2
ここで、には、実際のOCFS2クラスタ名を入力してください。
ocfs2
フォーマット操作を行う場合、クラスタ中のいずれのノードにもボリュームがマウントされていないことを確認する必要があるため、OCFS2クラスタはオンラインになっていなければなりません。
次のいずれかの方法を使って、ボリュームをマウントします。
ocfs2consoleで、使用できるデバイスのリストからデバイスを選択し、をクリックします。 オプションでディレクトリのマウントポイントとマウントオプションを指定して、をクリックします。
コマンドラインから、mountコマンドを使ってボリュームをマウントします。
/etc/fstabファイルを使って、システムブート時にボリュームをマウントします。
OCFS2ボリュームのマウントには、5秒ほどの時間がかかります。この時間は、ハートビートスレッドが安定するまでの時間によって異なります。マウントが正常に完了すると、ocfs2consoleのデバイスリストに、そのマウントポイントとデバイスが表示されます。
![]() | 新しいノードの追加 |
|---|---|
新しいノードがクラスタに接続しようとしても、ノードは接続リストに追加されていないため、接続できません。この問題を解決するには、各ノードに手動で移動して次のコマンドを発行し、それぞれの接続リストを更新します。 o2cb_ctl -H -n ocfs2 -t cluster -a online=yes | |
これらの方法を使ったOCFS2ボリュームのマウントに関する詳細情報は、OCFS2 project at Oracleにある『OCFS2 User Guide』を参照してください。
Oracle RACを実行する場合、CRS (Voting Diskファイル)、OCR (クラスタレジストリ)、データファイル、Redoログ、アーカイブログ、およびコントロールファイルを含むOCFS2ボリュームに対しては、datavolumeおよびnointrマウントオプションを使用してください。Oracle Homeボリュームのマウント時には、これらのオプションを使用しないでください。