適用先 SUSE Linux Enterprise Desktop 12 SP2

パート II コネクティビティ、ファイル、およびリソース

5 ネットワークリソースへのアクセス

デスクトップから、ファイルやディレクトリ、およびリモートホスト上の特定のサービスにアクセスしたり、自分のファイルやディレクトリをネットワーク中の他のユーザに利用させることができます。SUSE® Linux Enterprise Desktopには、ネットワーク共有リソースにアクセスしたり、リソースを作成したりするための、次の手段が用意されています。

6 プリンタの管理

SUSE® Linux Enterprise Desktopでは、コンピュータがプリンタに直接接続されていても、ネットワークでリモートにリンクされていても、ドキュメントを簡単に印刷できます。本章では、SUSE Linux Enterprise Desktopでプリンタを設定し、印刷ジョブを管理する方法を説明します。

7 ユーザデータのバックアップ

バックアップツールは、ユーザがホームディレクトリや選択したファイルなどのデータをバックアップおよび復元できるようにするシンプルなフレームワークです。スケジュールされたバックアップまたは要求に応じたバックアップを作成し、このデータの以前の状態を再生できます。

8 パスワードと鍵: データの署名および暗号化

GNOMEのパスワードと鍵プログラムは、システムの暗号化インフラストラクチャの重要なコンポーネントです。このプログラムでは、PGP鍵やSSH鍵の作成と管理、鍵のインポート、エクスポート、共有、鍵やキーリングのバックアップ、およびパスフレーズのキャッシュを行うことができます。

9 gFTP:インターネットからのデータの転送

gFTPは、マルチスレッドファイル転送クライアントです。FTP、FTPS (管理接続のみ)、HTTP、HTTPS、SSH、およびFSPの各プロトコルをサポートします。さらに、FXPにより2つのリモートFTPサーバ間でファイル転送を可能にします。gFTPを起動するには、Applications (アプリケーション) › Internet (インターネット) › gFTPの順にクリックします。

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