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適用先 SUSE Linux Enterprise Desktop 12 SP2

A マニュアルの更新

この章では、このマニュアルの内容に加えられた変更点を紹介します。

このマニュアルは次の日付に更新されました。

A.1 2016年10月(SUSE Linux Enterprise Desktop 12 SP2の初期リリース)

第3章 YaSTオンラインアップデート
第5章 コマンドラインツールによるソフトウェアの管理
  • zypper patchがデフォルトでオプションのパッチをインストールしなくなりました。オプションのパッチをインストールするには、--with-optionalパラメータを使用します(FATE#320447)。

第6章 Snapperを使用したシステムの回復とスナップショット管理
第11章 Linuxシステムのブート
  • ブート時にルートファイルシステムで障害が発生した場合、ファイルシステムを修復することを推奨しました(FATE#320443)。

第12章 ブートローダGRUB 2
第16章 ネットワークの基礎
第23章 NTPによる時刻の同期
  • デーモンを使用せずに同期する起動オプションに関する情報を追加しました。Chroot jailは、デフォルトではなくなりました。

31.5項 「インストール時の情報収集」
  • インストール時に作成されるログファイルに関するセクションを追加しました(FATE#320015)。

バグ修正

Kerberosを実装するNFSでのサービス名が間違っている(https://bugzilla.suse.com/show_bug.cgi?id=983230)。

A.2 2016年3月(SUSE Linux Enterprise Desktop 12 SP1のメンテナンスリリース)

第11章 Linuxシステムのブート

スワップからLVMへのinitramfsマイグレーションに関する注釈を追加しました(https://bugzilla.suse.com/show_bug.cgi?id=)

A.3 2015年12月 (SUSE Linux Enterprise Desktop 12 SP1の初期リリース)

全般
  • SMT Guideは、SUSE Linux Enterprise Desktopのマニュアルの一部になりました。

  • SUSEから提供されているアドオンは、モジュールと拡張機能に名前が変更されました。この変更を反映するようにマニュアルを更新しました。

  • テクニカルフィードバックに基づいて、マニュアルに対してさまざまな細かい修正と追加を行いました。

  • 登録サービスは、NovellカスタマーセンターからSUSEカスタマーセンターに変更されました。

  • YaSTでは、システムグループを介してネットワークの設定にアクセスするようになりました。ネットワークデバイスはなくなりました(https://bugzilla.suse.com/show_bug.cgi?id=867809)。

第6章 Snapperを使用したシステムの回復とスナップショット管理
第7章 VNCによるリモートアクセス
  • 注をセクションに変換して、デフォルトでセキュアプロトコルを使用するVNCに関する情報を追加し(Fate#318936)、tightvncを削除しました(完全にtigervncに置き換えられたため)。7.2.1項 「使用可能な設定」のすべてを更新しました。

第5章 コマンドラインツールによるソフトウェアの管理
第15章 journalctl:systemdジャーナルのクエリ
第12章 ブートローダGRUB 2
  • コマンドラインとYaSTバージョンの両方について、最新のGRUBバージョンに合わせて章全体を更新/簡略化しました。

第13章 UEFI (Unified Extensible Firmware Interface)
第16章 ネットワークの基礎
8.1項 「使用可能なデータ同期ソフトウェア」
  • ファイル同期のためのクラウドコンピューティングに関する情報を記載しました。

第32章 最も頻繁に起こる問題およびその解決方法
パートII「システム」
バグ修正

A.4 2015年2月(マニュアル保守更新)

第19章 FUSEによるファイルシステムへのアクセス
  • SUSE Linux Enterprise Desktopにはntfs-3gプラグインのみが付属しています(Doc Comment #26799)。

第14章 systemdデーモン

コマンドの誤字を修正しました(https://bugzilla.suse.com/show_bug.cgi?id=900219)。

A.5 2014年10月(SUSE Linux Enterprise Desktop 12の初期リリース)

全般
  • KDEは現在では出荷されていないため、KDEに関するマニュアルと参照をすべて削除しました。

  • SuSEconfigはサポートされなくなったため、SuSEconfigの参照をすべて削除しました(Fate#100011)。

  • System V initからsystemdに移行しました(Fate#310421)。マニュアルの関連部分を更新しました。

  • YaST Runlevel Editorをサービスマネージャに変更しました(Fate#312568)。マニュアルの関連部分を更新しました。

  • ISDNはサポートされなくなったため、ISDNのサポートに関する参照をすべて削除しました(Fate#314594)。

  • YaST DSLモジュールは現在では出荷されていないため、このモジュールに関する参照をすべて削除しました(Fate#316264)。

  • YaSTモデムモジュールは現在では出荷されていないため、このモジュールに関する参照をすべて削除しました(Fate#316264)。

  • Btrfsがrootパーティションのデフォルトのファイルシステムになりました(Fate#315901)。マニュアルの関連部分を更新しました。

  • dmesgで、ctime()と同様の形式で、ユーザが判読可能なタイムスタンプが提供されるようになりました(Fate#316056)。マニュアルの関連部分を更新しました。

  • syslogおよびsyslog-ngがrsyslogに置き換えられました(Fate#316175)。マニュアルの関連部分を更新しました。

  • MySQLの代わりにMariaDBがリレーショナルデータベースとして付属するようになりました(Fate#313595)。マニュアルの関連部分を更新しました。

  • SUSE関連製品は、http://download.novell.comではなくhttp://download.suse.comから利用できるようになりました。それに応じてリンクを調整しました。

  • NovellカスタマーセンターはSUSEカスタマーセンターに置き換えられました。マニュアルの関連部分を更新しました。

  • /var/runはtmpfsとしてマウントされます(Fate#303793)。マニュアルの関連部分を更新しました。

  • IA64およびx86アーキテクチャはサポートされなくなりました。マニュアルの関連部分を更新しました。

  • ifconfigを使用した従来のネットワークセットアップ方法がwickedに置き換えられました。マニュアルの関連部分を更新しました。

  • 多くのネットワーキングコマンドが非推奨になり、新しいコマンド(通常はip)に置き換えられました。マニュアルの関連部分を更新しました。

    arp: ip neighbor
    ifconfig: ip addr, ip link
    iptunnel: ip tunnel
    iwconfig: iw
    nameif: ip link, ifrename
    netstat: ss, ip route, ip -s link, ip maddr
    route: ip route
  • テクニカルフィードバックに基づいて、マニュアルに対してさまざまな細かい修正と追加を行いました。

第3章 YaSTオンラインアップデート
  • YaSTで、デルタRPMの使用を有効または無効にするオプションが提供されるようになりました(Fate#314867)。

  • 再起動が必要なパッチをインストールする前に、YaSTから通知を受信し、処理方法を選択できます。

第4章 テキストモードのYaST
  • ソフトウェアインストールモジュールでパッケージをフィルタおよび選択する方法に関する情報を追加しました。

第6章 Snapperを使用したシステムの回復とスナップショット管理
第7章 VNCによるリモートアクセス
  • デフォルトのVNCビューアがtigervncになりました。

  • 永続的なVNCセッションにおけるウィンドウマネージャの起動に関する修正を追加しました。

第5章 コマンドラインツールによるソフトウェアの管理
第11章 Linuxシステムのブート
  • System V initがsystemdに置き換えられたため、章が大幅に短くなりました。systemdは別の章で説明されています: 第14章 systemdデーモン

第14章 systemdデーモン
  • systemdとYaSTサービスマネージャに関する新しい章を追加しました(Fate#316631、Fate#312568)。

  • カーネルモジュールのロードに関する新しいセクション(http://bugzilla.suse.com/show_bug.cgi?id=892349)。

第15章 journalctl:systemdジャーナルのクエリ

新しい章を追加しました(http://bugzilla.suse.com/show_bug.cgi?id=878352)。

第12章 ブートローダGRUB 2
第13章 UEFI (Unified Extensible Firmware Interface)
  • 章を更新し、新機能を追加しました(Fate#314510、Fate#316365)。

  • SUSEの鍵証明書の入手先に関する指示を追加しました(Doc Comment #25080)。

第17章 プリンタの運用

新しいCUPSバージョンに従って章とセクションを更新し、共通の印刷データ形式としてPDF化しました(Fate#314630)。

第18章 X Windowシステム
第16章 ネットワークの基礎
第25章 Samba
第24章 NFS共有ファイルシステム
  • NFSv4共有の設定がNFSv3とほぼ同様になりました。特に、以前は必須だったバインドマウント設定は非推奨になりました(Fate#315589)。

  • NFSサーバの設定に関する項を削除

第26章 Autofsによるオンデマンドマウント
  • autofsに関する章を追加しました(Fate#316185)。

第29章 電源管理
  • pm-utilsパッケージへの古い参照を削除しました。

第32章 最も頻繁に起こる問題およびその解決方法
Wi-Fi設定
  • Wi-Fi設定はNetworkManagerで実行できるため、YaSTを使用したWi-Fi設定に関する章を削除しました: 第28章 NetworkManagerの使用

タブレットPC
  • タブレットPCに関する非推奨になった章を削除しました。

バグ修正
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