第8章 ユーザデータのバックアップ

目次

8.1. バックアップの作成
8.2. データの復元

概要

ユーザデータのバックアップスケジュールされたバックアップまたは要求に応じたバックアップを作成し、このデータの以前の状態を再生できます。

8.1. バックアップの作成

バックアップの作成

  1. [コンピュータ]+[他のアプリケーション]で、[ツール]セクションの[バックアップ管理設定]をクリックします。

  2. バックアップマネージャの設定: 一般

    [一般]タブで、次のオプションを設定します。

    Data Selection(データの選択)

    バックアッププロセスに含めるファイルおよびディレクトリを選択します。

    Storage Destination(ストレージの宛先)

    別個のメディア上にあるバックアップの場所を選択します。たとえば、外部ハードディスクやUSBフラッシュドライブなどを指定できます。

    スケジュール

    頻度時間を設定します。

    必要に応じて、[すぐにバックアップ]を有効にし、データの最初のスナップショットを直ちに作成できます。

  3. [対象外]タブで、バックアップから除外したいファイルとフォルダを追加します。

  4. [詳細]タブで、[一般]タブで設定したバックアップデバイス(例: USBフラッシュドライブ)に接続するときの処理を指定します

    ディスク容量が不足する場合は、古いバックアップの削除を有効にします。

  5. [保存]をクリックして設定ダイアログを閉じます。

[Note]スケジュールに関する情報

バックアップの日付をスケジュールするために、このツールではユーザのcrontabを使用します。crontabの詳細については、crontabマニュアルページを参照してください。

8.2. データの復元

データの以前の状態を復元するには、次の手順に従います。

  1. [コンピュータ]+[他のアプリケーション]の順に選択し、[ツール]セクションで[バックアップマネージャ復元]をクリックします。

  2. 復元するファイルとバージョンを選択します。

  3. [復元]をクリックします。