YaSTは自動的に、お使いのコンピュータのサウンドカードを識別、環境設定します。YaSTハードウェアモジュールを使って、サウンドカードを手動設定することもできます。サウンドカードを設定した後は、GNOMEボリュームコントロールミキサーを使ってサウンドのボリュームやバランスを調整できます。
GNOMEはデフォルトでPulseAudioサウンドサーバを使用します。 PulseAudioによって、1つのGUIで異なるプログラムのオーディオ「ストリーム」を制御できます。 たとえば、異なるプログラムのオーディオ出力をヘッドフォンやスピーカーなどの別なデバイスに送信して、2つのプログラムのオーディオ出力を同時に再生することができます。
デスクトップのパネルにミキサーアイコン(スピーカーの形)が表示されていない場合、Alt+F2を押して、「gnome-volume-control」と入力するか、+++の順にクリックします。
ミキサーアイコンを左クリックしてスライダを上下に移動すると、全体の音量が変更できます。右クリックして、詳細設定ダイアログに対してを選択します。
GNOMEの[音量コントロール]ダイアログボックスには、次のタブが含まれています。
使用可能なすべてのサウンドテーマのリストが、選択する複数の警告音とともに表示されます。スライダで、警告音の音量レベルを調整できます。
システム上に存在し設定されているハードウェアサウンドデバイスが示されます。ここでは、デバイスを操作するモードを設定できます。
入力サウンドデバイスと、マイクなどの優先オーディオ入力を選択する選択元のサウンドデバイスが示されます。入力デバイスの音量を変更するスライダと、入力を完全にミュートするオプションが含まれます。
出力サウンドデバイスを選択する選択元のサウンドデバイスが示されます。サウンドバランスなど、デバイスの詳細設定を調整できます。
現在サウンドファイルを再生している、または音声を記録しているすべてのアプリケーションが示されます。