ネットワーク共有へのアクセス

ネットワーク上のワークステーションのフォルダを共有するように設定できます。通常、ファイルとフォルダにはユーザがリモートアクセスできることを示す記号が付いています。これらは、「ネットワークシェア(共有)」と呼ばれます。お使いのシステムがネットワーク共有にアクセスできるように設定されている場合、ローカルコンピュータ上にあるファイルやフォルダと同じように、ファイルマネージャを使って共有ファイルやフォルダにアクセスしたり、参照したりできます。共有フォルダに対するアクセスレベル(読み込み専用なのか、書き込みアクセスも可能なのか)は、共有フォルダの所有者がユーザに割り当てた権限によって異なります。

ネットワークにアクセスするには、Nautilusを起動して[場所]ペインでネットワークをクリックします。 アクセスできるサーバとネットワークがNautilusに表示されます。共有フォルダにアクセスするサーバまたはネットワークをダブルクリックします。ユーザ名とパスワードを入力してサーバへの承認が求められる場合があります。一般的なネットワーク共有フォルダは、SFTPでアクセス可能なリソース(SSH File Transfer Protocol)またはWindows共有フォルダです。

図5.1 ネットワークファイルブラウザ

ネットワークファイルブラウザ

ネットワークの場所の追加

  1. コンピュータ+Nautilusファイルブラウザ+ファイル+サーバに接続の順にクリックします。

    図5.2 [サーバに接続]ダイアログボックス

    [サーバに接続]ダイアログボックス

  2. サービスタイプを選択し、次にそのサービスタイプに必要な情報を指定します。

  3. 接続をブックマークに追加するには、ブックマークの追加をオンにして、その名前を入力します。

  4. 接続をクリックします。