OpenOffice.orgの起動

OpenOffice.orgスイートを起動するには、Alt+F2を押し、「ooffice」と入力します。OpenOffice.orgウィンドウが開きます。

図1.1 OpenOffice.orgのウェルカム画面

OpenOffice.orgのウェルカム画面

選択ダイアログは、開くモジュール、または作成するファイルの種類を選択します。OpenOffice.orgアプリケーションが開かれている場合、ファイル+新規作成+<アプリケーション名>の順にクリックして、他のアプリケーションを起動できます。

また、メインメニューから選択するか、Alt+F2を押して対応するモジュールのコマンドを入力することにより、個別のOpenOffice.orgモジュールを起動することもできます。たとえば、OpenOffice.org Writerの場合は「oowriter」、Calculatorの場合は「oocalc」、Impressの場合は「ooimpress」と入力することにより、それぞれのモジュールを起動できます。

OpenOffice.orgの操作を開始する前に、初期設定ダイアログで一部のオプションを変更できます。ツール+オプション...の順にクリックして初期設定ダイアログを開きます。最も重要なオプションは次のとおりです。

OpenOffice.org+ユーザデータ

会社、姓名、番地、市、その他の役立つ情報などのユーザデータを入力します。このデータはたとえばOpenOffice.org Writerで注釈に使用されます。

OpenOffice.org+フォント

あるフォント名と別のフォント名の対応を指定します。これは、他のユーザと文書を交換し、受け取った文書に、自分のシステムでは使用できないフォントが含まれている場合に役立ちます。

読み込み/保存+一般

読み込みおよび保存専用のオプションが含まれます。たとえばここでは、バックアップコピーを常に作成するオプションを選択したり、OpenOffice.orgで使用するデフォルトのファイル形式を指定します。

[Note]読み込み専用文書の編集モードへの切り替え方法

読み込み専用モードで文書を開く場合、デフォルトで多くの機能が無効になります。文書を編集するには、最初に保存するか、標準ツールバーのファイルを編集ボタンをクリックします。警告メッセージが表示された後で、文書のコピーを使用してテキストを編集できます。