OpenOffice.orgの全般的な設定を変更するには、メニューバーから+の順にクリックします。次の図に示すようなウィンドウが表示されます。ここでは、設定項目がツリー構造で分類されています。
表示される設定カテゴリは、作業しているモジュールによって異なります。たとえば、Writerで作業を行っている場合は、リストにOpenOffice.org Writerカテゴリが表示されます。ただし、OpenOffice.org Calcカテゴリは表示されません。OpenOffice.org Baseカテゴリは、CalcとWriterのどちらにも表示されます。テーブルの[アプリケーション]列は、各設定カテゴリを利用できるアプリケーションを表しています。
次の表に、各カテゴリとその簡単な説明を示します。
表1.2 グローバル設定のカテゴリ
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設定カテゴリ |
説明 |
アプリケーション |
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ユーザデータ(住所や電子メールアドレスなど)、重要なパス、およびプリンタや外部プログラム関連の設定など、さまざまな基本的な設定オプションがあります。 |
すべて |
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さまざまな種類のファイルの表示、保存に関連する設定オプションがあります。一般的な設定のほかに、外部形式の処理方法を定義するのに使用するオプションも用意されています。 |
すべて |
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ロケールやスペルチェック設定など、言語およびドキュメント入力に関するさまざまな設定があります。ここで、ドキュメントの標準言語を日本語などのアジア言語に設定することもできます。 |
すべて |
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フォントやレイアウトなど、Writerの使用に関する設定オプションがあります。 |
Writer |
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OpenOffice.orgのHTMLオーサリング機能に関する設定オプションがあります。 |
Writer |
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リストおよびグリッドのソート関連の設定など、Calcの設定を変更します。 |
Calc |
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すべてのプレゼンテーションに適用する設定を変更します。たとえば、エレメントを配置する場合に使用するグリッド間隔の単位を指定できます。 |
Impress |
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図形描画の倍率、グリッドのプロパティ、印刷など、ベクタ描画モジュールに関連する設定オプションがあります。 |
Draw |
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Formulaに特殊な印刷オプションを設定するための単一ダイアログを提供します。 |
Math |
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接続と登録データベースの設定、編集を行うダイアログを提供します。 |
Base |
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新規作成したグラフに使用するデフォルトの色を設定するオプションがあります。 |
すべて |
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プロキシや検索エンジンに関する設定オプションがあります。 |
すべて |
![]() | グローバルに適用された設定 |
|---|---|
テーブルに記載されているすべての設定は、指定したアプリケーションにグローバルに適用されます。これらの設定内容は、新しくドキュメントを作成する場合のデフォルト値として使用されます。 | |