メタデータおよびプロパティの設定

他のユーザと文書を交換する場合、ファイルの所有者、送信者、URL、その他の有用なデータなどのメタデータを格納すると役立つ場合があります。OpenOffice.orgでは、これらのメタデータを保存し、ファイルに添付できます。これは、ファイルに保存するメタデータや保存できないメタデータの追跡に役立ちます。また、あらかじめ挿入しておいたメタデータに基づいて文書をソート、検索、および取得する場合にも役立ちます。

例として、次のプロパティをファイルに設定するとします。

これらのメタデータを文書に添付するには、次の手順に従います。

手順1.7 プロパティの設定

  1. ファイル+プロパティの順にクリックします。ダイアログボックスが開き、次のタブが表示されます。

    一般

    これは、種類、その場所、サイズ、作成および変更日時、その他の有用な情報を確認できる概要タブです。デジタル署名がある場合、文書にデジタル署名することもできます。

    説明

    タイトル、件名、キーワード、コメントを任意に挿入します。

    カスタムプロパティ

    カスタムプロパティでは、編集者、所有者、発行者、送信者、およびその他の有用な情報を指定します。

    インターネット

    文書がインターネットからの更新を必要とするかどうかを指定します。

    統計情報

    文書に関する概要を含みます。通常、ページ数、テーブル、グラフィック、およびその他、文書の種類に依存する情報を示します。

  2. 説明タブに変更を加え、タイトル、件名、およびキーワードを挿入します。

  3. カスタムプロパティタブに切り替えます。

  4. 追加をクリックします。プロパティリストで、新しいエントリが作成されます。

  5. 名前行の最初のエントリのプルダウンメニューをクリックします。プロパティのリストが表示されます。

  6. 所有者を選択し、行にテキストを挿入します。

  7. 送信者プロパティと適切な値を使用して、前のステップを繰り返します。

  8. OKをクリックしてダイアログボックスを閉じます。

  9. ファイルを保存します。