鍵ペアを生成した後で、公開鍵を他のユーザが利用できるようにします。その結果、他のユーザが自分(鍵生成者)にメッセージやファイルを送信する前に、その公開鍵を使用して暗号化または署名できるようになります。たとえば、ユーザtuxに対するメッセージを暗号化する場合、tuxの公開鍵を使用して暗号化します。 tuxはこの秘密鍵を使用してメッセージを復号化します。 tuxがメッセージを送信する場合、相手先の公開鍵を使用して暗号化し、相手先の秘密鍵を使用して復号化します。
公開鍵を他のユーザが利用できるようにするには、+の順に選択します。 ダイアログが表示され、4つのオプションが表示されます。
公開鍵は、選択した受信者へ電子メールで送信できます。このオプションを選択し、をクリックしてその選択結果を確定した場合は、デフォルトのメールプログラムで新しい電子メールを作成するためのダイアログが開きます。受信者を入力し、をクリックします。受信者は、生成された鍵を受信し、その後は、暗号化された内容を鍵生成者へ送信することができます。
鍵生成者は自分の公開鍵の操作を続ける前に、その公開鍵をクリップボードに書き込んでおくことができます。
自分の公開鍵を幅広いユーザが利用できるようにするには、インターネット上に存在する鍵サーバのいずれかにその鍵をエクスポートします。詳細については、9.5項 「鍵サーバダイアログ」を参照してください。
自分の鍵を電子メールで送信する代わりに、データメディア上のファイルとしてその鍵を配布することもできます。このオプションをクリックし、ファイルのパスと名前をデフォルト値のままにするか変更を加えるかして、をクリックします。