Pidgin (以前のGaim)は、複数のアカウントに同時に接続できるインスタントメッセージング(IM)クライアントです。使用するIMシステムにかかわらず、1つのタブ付きインタフェースで連絡先とリアルタイムにチャットできます。Pidginは、AOL* Instant Messenger (AIM)、Bonjour、Gadu-Gadu、Google Talk、GroupWise Messenger、ICQ、IRC、Jabber/XMPP、MSN Messenger、Microsoft Live Communication Server (LCS/OCS)、MySpaceIM、QQ、SILC、SIMPLE、Yahoo!*、およびZephyr*のインスタントメッセージングプロトコルをサポートします。Pidginはまた、ファイル転送、アウェイメッセージ、入力通知など、さまざまなネットワークの多数の機能をサポートしています。
次に、Pidginを設定する方法、および連絡先と通信する方法について説明します。
Pidginを使用するには、使用したいシステム上ですでにアカウントを取得している必要があります。 たとえば、AIMアカウントでPidginを使用するには、最初にAIMアカウントを取得していなければなりません。 これらのアカウントを取得すると、そのアカウントをPidginのダイアログボックスで設定します。
手順14.1 アカウントの追加と編集
メインメニューからPidginを起動するか、Alt+F2を押して、「pidgin」を入力します。Pidginが起動しない場合は、パッケージpidginがインストールされていることを確認してください。
最初にPidginを起動すると、アカウントを設定するように求められます。以降は、連絡先を表示する[仲間リスト]ウィンドウが表示されます。
アカウントを追加または編集するには、+を選択します。
ダイアログでは、をクリックして新しいアカウントを追加するか、既存のアカウントを選択してをクリックします。
タブで、プロトコルを選択します。各プロトコルで使用可能なセットアップオプションに応じて、プロトコルごとにアカウントを追加または変更するためのダイアログが異なります。
![]() |
メッセージングサービスに登録したときに取得したユーザデータを入力します。このユーザデータは通常、ユーザ名または電子メールアドレスとパスワードで構成されています。プロトコルには、仲間アイコン、エイリアス、ログインオプション、その他など、詳細なオプションにサポートしています。
タブで、メッセージサービスまたはシステム管理者から提供されたおよびを入力します。
をクリックします。
必要に応じて、上記の各追加プロトコルにアカウントを追加します。
アカウントを追加した後、Pidginログインダイアログボックスにパスワードを入力して、そのアカウントにログインできます。メニューを使用し、設定したアカウントを表示するか、有効または無効にします。