BasKet:メモの記録

目次

11.1. バスケットの作成
11.2. バスケットの使用
11.3. 詳細情報

BasKetはメモを記録するためのアプリケーションであり、あらゆる種類のデータを収集およびソートできます。BasKetを使用すると、アイデアをメモしたり、ToDoリストを作成したり、連絡先を割り当てたりすることができます。データを階層形式でソートし、他のユーザとそのデータを共有できます。必要に応じて、パスワードで一部のバスケットを保護することもできます。

バスケットの作成

バスケットは、メモを記録できる文書です。さまざまなトピック、コンテンツ、またはプロジェクトを含むバスケットを作成し、それぞれのバスケットに独自のレイアウトを指定します。

  1. BasKetを起動するには、Alt+F2を押してシェルを開き、「basket」と入力します。

  2. バスケットを作成するには、バスケット+新規+New Basket(新規バスケット)の順に選択します。

  3. バスケットの名前を入力し、カラム構造のテンプレートを選択します。

  4. 左側のバスケットツリーに、すべてのバスケットが表示されます。

    ツリーでバスケットを右クリックし、プロパティを選択することにより、特別な外観(背景の色またはイメージ、およびテキストの色)の設定、その配置(カラム形式)の変更、またはショートカットの作成を行うことができます。

図11.1 使用中のバスケット

使用中のバスケット

[Note]バスケットの保存

作業内容を保存する必要はありません。自動的に保存されます。

構造を明確にするために、兄弟バスケットまたはサブバスケットも作成した方がよい場合があります。このためには、バスケット+新規+New Sub-Basket(新規サブバスケット)の順に選択します。親バスケットの1レベル下にサブバスケットが表示されます。バスケット+新規+New Sibling-Basket(新規兄弟バスケット)の順に選択することにより、親バスケットと同じレベルにバスケットを作成します。いずれの場合でも、新しいバスケットでは親のバスケットから外観および配置が継承されます。