お使いのコンピュータがXglをサポートしている場合、デスクトップを回転する3Dキューブにしたり、ウィンドウを透明/半透明にしたり、デスクトップ画面を拡大/縮小したり、シャドウ、フェーディング、およびトランスフォーメーションなどのウィンドウ効果を使用するなど、さまざまなグラフィック効果を活用することができます。
Xglを有効にして使用するには、お使いのハードウェアがハードウェア要件を満たしていなければなりません。特に、お使いのグラフィックアダプタが、3Dサポートに対応していなければなりません。『KDEユーザガイド』の説明に従ってXglを設定したら、次のような効果を利用することができます。
仮想デスクトップをキューブの周囲に配置して、キューブを回転することにより他のデスクトップにアクセスできます。Ctrl-Alt-→キーまたはCtrl-Alt-←キーで、キューブを回転します。
ページャから使用するデスクトップをいちいち選択しないでも、複数の仮想デスクトップを素早く切り替えることができます。このパネル形式ビューに変更する場合は、Ctrl-Alt-↓キーを使用します。現在のデスクトップから左または右のデスクトップに移動するには、Ctrl-Altキーを押しながら、→キーと←キーを使用します。
デスクトップの一部を拡大することができます。拡大する領域を選択し、Windowsキーを押しながら右クリックします。
開いているすべてのウィンドウを1つのデスクトップにサイズを調整して表示することができます。ウィンドウを配列するには、Ctrl-Alt-↑キーを使用します。フォーカスを決定するには、Ctrl-Altキーを押しながら、矢印キーを使用します。
仮想デスクトップ上に仮想の雨滴を作成したり、仮想ワイパーを使ってそれを除去することができます。水滴はShift-F9キーで、ワイパーはShift-F8キーで切り替えられます。
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