KJobViewerは、メインメニューから、またはコマンドラインでkjobviewerを入力して起動します。に示すようなウィンドウが開かれ、使用しているプリンタのキューに投入されたすべての印刷ジョブが一覧表示されます。図 12.3. 「KJobViewerでの印刷ジョブの監視」印刷ジョブがアクティブでなければ、そのジョブを編集できます。ジョブを編集するには、メニューのエントリを使用します。
たとえば、プリンタに送信したのが正しい文書だったかを確認する場合は、ジョブを停止して、印刷すると決定してから再開することができます。自分の印刷ジョブは、を選択してキューから削除できます。プリンタを変更するには、をクリックしてから別のプリンタを選択します。
を選択すると、文書が再度印刷されます。この操作を行うには、+を選択し、目的のドキュメントを選択して、+をクリックします。+をクリックすると、ジョブの技術的な詳細が表示されます。文書の緊急度に応じ、+と+を使用して優先度を設定します。
を選択すると、複数のプリンタや完了ジョブが切り替えられます。またを選択して、自分の印刷ジョブだけが表示されるように設定できます。現在のユーザは、右上のフィールドに表示されます。
+を選択すると、設定ダイアログが表示されます。このダイアログでは、表示する印刷ジョブの最大数を設定します。フィールドに数値を入力するか、スライダを右に移動して値を決定します。をクリックして設定を保存するか、をクリックして保存せずにダイアログを終了します。
ツールバーのアイコンは、メニューからアクセスできる機能に対応します。アイコンの上にマウスポインタを移動すると、そのアイコンの機能を簡単に説明するヘルプテキストが表示されます。
ジョブリストには、8つの列があります。ジョブIDは、印刷システムによって自動的に割り当てられ、ジョブを識別します。次の列には、ジョブを送信したユーザのログイン情報が入り、次に文書のファイル名が入ります。ステータス列は、ジョブがまだキューにあるか、現在印刷中なのか、またはすでに完了したのかを示します。次に、文書のサイズがキロバイト単位とページ単位とで表示されます。デフォルトの優先度は50ですが、必要に応じて変更できます。課金情報は、コストセンタや他の企業固有の情報であることがあります。リストでジョブを右クリックすると、マウスポインタの下でメニューが表示され、アクションを選択できるようになります。完了したジョブに対してできる機能はほんの少しです。を有効にすると、次回のログイン時にKJobViewerが自動的に表示されます。