第16章 インターネットからのデータの転送

目次

16.1. リストへの転送の追加
16.2. タイマ制御の転送

KGetは、KDEのダウンロードマネージャです。ウィンドウ内での転送を管理します。転送を停止、再開、削除、キューへの登録、および追加することができます。メインメニューからKGetを起動するか、Alt-F2キーを押して、kgetを入力します。

KGetを初めて起動する場合は、Konquerorとの統合を選択できます。KGetをKonquerorに統合すると、KGetが下向き矢印のアイコンとしてシステムトレイに追加されます。KGetの転送を表示するには、この矢印をクリックします。

図 16.1. KGet

KGet

16.1. リストへの転送の追加

転送を追加するには、[ファイル]+[貼り付け]の順にクリックします。URLを指定し、[OK]をクリックします。最後に、ダウンロードしたファイルの保存場所を選択します。転送のエントリがKGetのメインウィンドウに追加され、ダウンロードが開始されます。転送を追加するもう1つの方法は、単にファイル(FTPサーバからのファイルなど)をKonquerorからドラッグし、KGetのメインウィンドウにドロップする方法です。

ダウンロードの環境設定を変更するには、[設定]+[KGetを設定]の順にクリックします。