mainブートローダヘルプようこそ SUSE LINUX 9.3 へ このメニューから機能を選択できます。このヘルプの操作に困ったときは、 F1を押してヘルプのhelp記述を見ることができます。 このメニューにおける機能は、以下の通りです。 harddiskハードディスクから起動: これはシステムになんら 変更を行いません。インストールしてあるオペレーティングシステムを起動する だけです。 linuxインストール: このインストールモードは、大部分のコンピュータで機能します。 しかし、ブート時のシステムのフリーズや、ディスクコントローラやネットワーク カードなどの検出に問題がある場合は、以下のインストールオプションを試してみて ください。 noacpiインストール-ACPI無効: 古いコンピュータの中には、 ACPIに対応していなかったり、問題があったりするものがあります。 この設定では、カーネルのACPIサポートを無効にしますが、IDEハードディスクの DMA設定など多くのパフォーマンスにかかわる設定はそのままにします。 failsafeインストール-セーフ設定: インストールでうまくいかなかった場合は、この設定で動作する可能性が あります。 rescueレスキューシステム: 小さなLinuxシステムをRAMに 展開します。これは、システムが正しく機能しなくなったときに有効です。 システム起動後、rootとしてログインできます。 memtestメモリテスト: メモリテストでは、インストール時の メモリテストよりも多くのことを行います。広範囲にわたりストレステストを 行うことで、ハードウェアの問題を検出します。 opt起動オプション: 起動オプションではシステムの動作を 変更できます。これらは、カーネルの設定になります。 helpF1Help: このヘルプは、ブート画面のアクティブな 項目が何であるかを判断して内容を表示します。 ヘルプの詳細もあります。 videomodeF2VideoMode: インストール時の解像度を 指定できます。グラフィックインストールで問題が発生する場合は、 text modeをお使いください。 install_srcF3InstallationSource: インストール元を選択します。 keytableF4Language: ブートローダで使う言語とキーボード マッピングを指定します。 driverupdateF5DriverUpdate: 新しいコンピュータの場合、 インストール時にドライバのアップデートが必要になることがあります。helpヘルプの利用ブートローダのオンラインヘルプは、状況に応じて内容を切替えます。 たとえば、選択しているメニューアイテムに関する情報を表示したり、 起動オプションを編集している場合は、カーソルがある位置のオプションに関する 情報を表示します。 操作キー 上矢印: 前リンクの選択 下矢印: 次リンクの選択 左矢印, Backspace: 前トピックに戻る 右矢印, Enter, スペース: リンクを進む Page Up: 1ページスクロールアップ Page Down: 1ページスクロールダウン Home: 最初のページに移動 End: 最後のページに移動 Esc: ヘルプの終了 mainスタートページに戻るdriverupdateDriver UpdateフロッピーやCD-ROMからドライバアップデートを行う場合は、F5キーを 押します。ブートローダはLinuxカーネルを読み込んだ後、ドライバアップデート のメディアを挿入を求めてきます。 一般的には、ドライバアップデートはフロッピーで提供され、新しいバージョンや バグ修正のものが含まれます。 mainスタートページに戻るvideomodeVideo Modeの選択F2を押すと、グラフィックカードでサポートされているビデオモードが 表示されます。モニタで表示できる一番上位のモードが選択されます。 モニタが自動検出されない場合は、一覧の中から適当なモードを選択してください。 インストール時にグラフィックカードに関する問題が発生した場合は、 text modeをお使いください。 mainスタートページに戻るkeytable言語とキーボードレイアウトの選択F4でブートローダで使う言語とキーボードレイアウトを変更できます。 mainスタートページに戻るinstall_srcInstallation SourceF3でインストール元を指定できます。 これは、起動オプションにo_installinstallを指定することと 同じです。 mainスタートページに戻るlinuxインストールデフォルトインストールを開始するにはインストールを選択します。 opt起動オプションに入力された値は利用されます。 この項目では、一般的なハードウェアで利用できる多くの機能を使うように なります。 mainスタートページに戻るharddiskハードディスクから起動ハードディスクのシステムを起動する場合は、ハードディスクから起動を 選択します。これには、システムが正しくインストールされている必要があります。 最初のハードディスクのMBR(マスタブートレコード)から、起動します。 最初のハードディスクのデバイスIDは、BIOSから提供されます。 CDやDVDを入れたままにして起動した場合は、これを使ってハードディスクから コンピュータを起動することができます。 mainスタートページに戻るnoacpiインストール - ACPI無効新しいハードウェアの中には割込みコントロールにACPIを必要としているものが あります。ACPIはAPMを完全に置き換える機能を提供しています。 カーネルを起動するときに問題が発生した場合は、インストール - ACPI無効 を選択します。ACPIを利用した場合に起こるよくある例は、以下の通りです。 * ブート時のカーネルフリーズ * PCIカードが検出されない、もしくは正しく初期化できない mainスタートページに戻るfailsafeインストール - セーフ設定インストール時にハングアップしたり、その他のエラーが発生した場合は、 インストール - セーフ設定を選択します。 このオプションでは、IDEのDMAとすべての電源管理機能を無効化します。 以下のカーネルオプションもご覧ください。o_apmapm、 o_acpiacpi、o_ideide。 mainスタートページに戻るrescueレスキューシステムレスキューシステムはRAMディスクで動作する小さいシステムです。 これを利用することで、インストールしたシステムに変更を加えることができます。 このシステムには低レベルのツールしかありませんので、上級者向けです。 mainスタートページに戻るmemtestメモリテストメモリテストでは、システムのハードウェアに対してストレステストを 行うことができます。主目的は壊れたRAMを検出することですが、システムの他の 部分に対してもストレスをかけることができます。 このテストにより、多くの問題を発見することができますが、エラーがなかった からといって、メモリに問題がないことを保証するものではありません。 mainスタートページに戻るopt起動オプション2つの起動オプションがあります。1つは、インストーラにかかわるもの。 もう1つは、カーネルオプションです。 一般的に使われるオプションは、以下の通りです。 a) インストーラオプション o_installinstall - インストール元の指定 networkネットワークオプション -- ネットワークオプション o_vncvncオプション -- VNC経由のインストールオプション b) カーネルオプション o_splashsplash -- splashスクリーンの動作 o_apmapm -- 電源管理の切替え o_acpiacpi -- advanced configuration and power interface o_ideide -- IDEの制御 mainスタートページに戻るo_installインストーラオプション: installデフォルトでは、ローカルのCD-ROMがインストール元として使われます。 ネットワークインストールでは、installオプションを使ってください。 利用可能なインストールプロトコルは、以下の通りです。 * FTP * NFS * HTTP 記述方法は、標準URLと同じです。たとえば、サーバが192.168.0.1にあり、NFSで /installディレクトリからインストールを行う場合は、以下のようになります。 install=nfs://192.168.0.1/install ネットワークカードはdhcpで設定可能であるか、 networknetworkoptionsに記述されている方法で パラメータを設定する必要があります。 opt起動オプションに戻るo_splashカーネルオプション: splashslpashスクリーンは、システムが起動するときに表示するピクチャのことです。 splash=0 splashスクリーンを無効にします。 古いモニタやエラーが発生する場合などに有効です。 splash=verbose splashスクリーンを有効にして、カーネルと起動 メッセージを表示します。 splash=silent splashスクリーンを有効にしますが、メッセージは表示しません。 進行状況を示すバーが表示されます。 opt起動オプションに戻るnetworkインストーラオプション: ネットワークオプションネットワークインタフェースに関する設定を行うことができます。 ハードウェアはYaST2によってあとから検出されます。最低限設定しなければ ならないオプションは、ホストのIPアドレスとネットマスクです。以下はその 一例です。 hostip=192.168.0.10 netmask=255.255.255.0 もしくは、短い形式で指定する場合は以下のようになります。 hostip=192.168.0.10/24 o_installネットワークからのインストールを選択して、 これらのオプションを設定しなかった場合は、dhcpを使って ネットワークインタフェースを設定します。 デフォルトゲートウェイを指定する場合は、gatewayオプションを 使います。以下はその一例です。 gateway=192.168.0.8 opt起動オプションに戻るo_vncインストーラオプション: vncVNCインストールを有効にするにはvncとvncpasswordパラメータを指定します。 vnc=1 vncpassword=example VNCサーバが起動し、リモートシステムからVNCクライアントを使ってYaST2を操作 できるようになります。 opt起動オプションに戻るo_apmカーネルオプション: apmAPMはコンピュータで利用されている2つの電源管理方式のうちの1つです。 ラップトップ型のコンピュータで主に必要な機能を提供しており、ディスクの サスペンドや、パワーダウン後の電源オフなどを行います。 APMはBIOSに依存しており、これが正しく機能していないと、利用が制限されたり 場合によってはコンピュータそのものが使えなくなることがあります。 そのため、このパラメータを無効にすることもあります。 apm=off -- APMを無効化 とても新しいコンピュータでは、新しい方式のo_acpiACPIよりも 有効なことがあります。 opt起動オプションに戻るo_acpiカーネルオプション: acpiACPI (Advanced Configuration and Power Interface) は、オペレーティング システムとBIOSの間で電源と設定の管理を行う標準インタフェースです。 デフォルトでは、2000年より新しいBIOSを検出した場合にacpiが 有効になります。一般的にACPIで使われるパラメータには、以下のものが あります。 pci=noacpi -- PCI割込みにACPIを使わない acpi=oldboot -- 起動にかかわりのあるACPIのみ有効化 acpi=off -- ACPIを完全に無効化 acpi=force -- 2000年以前のBIOSでもACPIを有効化 新しいコンピュータでは、o_apmapmではなく こちらを使います。 opt起動オプションに戻るo_ideカーネルオプション: ideIDEは多くのデスクトップコンピュータで使われています。 このIDEでなんらかの問題が発生した場合は、以下のカーネルパラメータを 使って回避できることがあります。 ide=nodma -- IDEドライバでDMAを使わない opt起動オプションに戻るbitsSoftware Type SelectionYou have the choice to install the 32-bit or 64-bit version of SUSE LINUX. 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