ユーザおよびグループデータの実際の登録手順は、LDAPを使用しない場合とほぼ同様です。次に、ユーザ管理に関連する手順の概略を示します。グループの管理手順も同様です。
+の順に選択し、YaSTのユーザ管理にアクセスします。
を使って、ユーザの表示をLDAPユーザに制限し、Root DNのパスワードを入力します。
をクリックして、新しいユーザの設定を入力します。4つのタブのある[描画色を変更]ダイアログが開きます。
タブでユーザ名、ログイン名、およびパスワードを指定します。
タブをクリックして、新しいユーザの所属するグループ、ログインシェル、およびホームディレクトリを設定します。必要であれば、デフォルトの値を、必要に適した値に変更します。デフォルトの値、およびパスワードの設定は、25.5.2.2項 「YaSTのグループおよびユーザ管理のモジュールを設定する」で説明されている手順で設定できます。
デフォルトのの設定を修正するか、受け入れます。
タブで、LDAPプラグインを選択し、をクリックして、新規ユーザに割り当てる付加的なLDAP属性を設定します(図 25.6. 「YaST:LDAPの追加設定」を参照)。
をクリックして設定を適用し、ユーザ設定を終了します。
ユーザ管理の初期入力フォームには、が用意されています。ここでは、使用可能なユーザのセットにLDAP検索フィルタを適用するか、を選択してLDAPユーザおよびグループの設定モジュールにアクセスできます。