FreeNXは、NXサーバのGPL実装で、リモートアクセスおよび別のコンピュータの表示に使用されます。高遅延、低帯域幅リンクで、ローカルスピードアプリケーションに近い応答速度を提供します。
次のステップでは、NXサーバに最大で10クライアントを接続できる作業NXセットアップを確立する基本的な手順について説明します。
YaST Software Managementモジュールを使用して、以下のパッケージをサーバおよびクライアントマシンにインストールします。
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サーバマシン |
クライアントマシン |
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以下のコマンドをルートとして発行してNXサーバをセットアップします。
nxsetup --install --clean --purge --setup-nomachine-key
サーバは/etc/nxserver/node.confにあるデフォルト設定に従って実行します。すべてのユーザが別のワークステーションからリモートで接続できます。NXサーバの詳細設定については、15.2項 「詳細なFreeNX設定」を参照してください。
各クライアントに配布される秘密鍵を使用して、より安全なセットアップを実行する場合は、15.2.1項 「クライアントキーを使用してSSH認証を設定する」にある指示を参照してください。
NXサーバをホストしているマシンにファイアウォールを設定してNX接続が利用できるようにします。
サーバマシンにrootとしてログインし、YaST Firewallモジュールを開始します。
を選択してサービス設定ダイアログを表示し、を選択します。
を選択してNXのポート詳細を表示します。
ポート22 (SSH)、5000~5009、および7000~7009を開いてNXトラフィックを許可します。これを行うには、次の値をに入力します。
22 5000:5009 7000:7009
[++を選択して設定を保存し、ファイアウォールを再起動します。
![]() | ティップ |
|---|---|
NXのファイアウォール設定の詳細については、 | |
別のワークステーションにリモートで接続してKDEをデスクトップ選択肢として使用するには、以下の手順に従います。
メインメニューからKNXを起動します。
最初にログインするときは、新しい接続を作成する必要があります。接続を作成するには、以下の手順に従います。
で、をクリックします。
接続にサーバの名前などの接続名を入力します。
接続のためのホスト情報、ポート番号、および帯域幅を入力します。
で、を選択してKDEセッションを開始します。
ディスプレイの解像度を選択します。
をクリックします。
接続が完了してリモート接続が画面に表示されたら、アプリケーションにアクセスしてリモートコンピュータを目の前にあるコンピュータのように使用することができます。
GNOMEを実行している別のマシンをデスクトップ選択肢として使用するには、以下の手順に従います。
NoMachineのhttp://www.nomachine.com/download_client_linux.phpからnxclientパッケージをダウンロードしてインストールします。
メインメニューからを起動します。
これらの手順では、接続の名前、ポートおよびホストの詳細、接続タイプを入力し、セッションタイプを選択して、デスクトップ上にショートカットを作成するかどうかを決定し、をクリックします。
リモートデスクトップに接続するには、デスクトップにあるNXショートカットをクリックしてユーザ名とパスワードを入力し、をクリックします。
リモートデスクトップが画面に表示されます。