メニューのを使用すると、任意の数の検索条件を使用して、コンピュータ上のファイルを検索することができます。また、ターミナルウィンドウでgnome-search-toolコマンドを入力して、ダイアログボックスを開くこともできます。
では、find、grep、locateといったUNIXコマンドを使用し、すべての検索で大文字小文字が区別されます。
では、指定したディレクトリおよびそのディレクトリのサブディレクトリで検索が行われ、リストに検索結果が表示されます。検索条件に一致するファイルが見つからない場合は、アプリケーションによってリストに[No files found]というメッセージが表示されます。
ファイルの内容、日付、所有者、またはファイルサイズを基準にして検索を行うには、を使用します。
+の順にクリックします。
に検索するテキストを入力します。
に、検索を開始するディレクトリへのパスを入力します。
をクリックし、をクリックします。
適用する検索オプションを選択し、をクリックします。使用可能なオプションは次のとおりです。
オプション | 説明 |
|---|---|
ファイル名を基準にしてファイルを検索します。表示されたフィールドに、ワイルドカードを使用して、完全なファイル名またはファイル名の一部を入力します。任意の数の文字を示すには、アスタリスク(*)を使用します。1文字を示すには、疑問符(?)を使用します。検索では大文字小文字が区別されます。 | |
指定した期間中(日数)に変更されたファイルを検索します。 | |
指定した期間(日数)より前に変更されたファイルを検索します。 | |
指定したサイズ(キロバイト単位)以上のファイルを検索します。 | |
指定したサイズ(キロバイト単位)以下のファイルを検索します。 | |
空のファイルを検索します。 | |
指定したユーザが所有するファイルを検索します。 | |
指定したグループが所有するファイルを検索します。 | |
システムにとって不明なユーザまたはグループが所有するファイルを検索します。 | |
入力した文字列が含まれていないファイル名を検索します。表示されたフィールドに、ワイルドカードを使用して、完全なファイル名またはファイル名の一部を入力します。任意の数の文字を示すには、アスタリスク(*)を使用します。1文字を示すには、疑問符(?)を使用します。検索では大文字小文字が区別されます。 | |
ディレクトリパスまたはファイル名に指定した正規表現を含むファイルを検索します。正規表現とは、検索パターンを指定するのに使用される特殊なテキスト文字列です。詳細については、http://www.regular-expressions.infoを参照してください。 | |
隠しファイルおよびバックアップファイルを検索対象に含めます。 | |
| ファイルの検索時にシンボリックリンクをたどります。 |
開始ディレクトリとは異なるファイルシステム内のディレクトリで検索します。 |
検索オプションに必要な検索情報を指定します。
適用する検索オプションごとに、ステップ 5およびステップ 6を繰り返します。現在の検索から検索オプションを削除するには、オプションの隣にあるボタンをクリックします。
をクリックします。
[Search Results]リストを使用すると、検索中に見つかったファイルをオープンまたは削除したり、検索結果をファイルに保存することができます。
リストに表示されたファイルを開くには、ファイルを右クリックしてをクリックするか、ファイルをダブルクリックします。[Search Results]リストに表示されたファイルを含むフォルダを開くには、ファイルを右クリックし、をクリックします。[Search Results]リストに表示されたファイルを削除するには、ファイルを右クリックし、をクリックします。
[Search for Files]で直前に実行した検索の結果を保存するには、[Search Results]リスト内の任意の場所をクリックし、をクリックします。結果を保存するファイルの名前を入力し、をクリックします。
デフォルトでは、では、locateコマンドを使用して検索の高速化が試みられます。locateは、インデックス処理およびファイルの迅速な検索を行うための安全な方法です。locateはファイルインデックスに依存するため、結果が最新ではない場合があります。クイックサーチを無効にするには、ターミナルウィンドウから次のコマンドを実行します。
gconftool-2 --type=bool --set /apps/gnome-search-tool/disable/quick/search
1locateの詳細については、10.1.4項 「locate コマンド」 (↑リファレンス)を参照してください。