48.3. YaSTによるSambaサーバの設定

サーバの設定は、新しいSambaサーバが制御するワークグループまたはドメインを選択することから始めます。 [Workgroup or Domain Name]から既存のものを選択するか、新しいものを入力してください。次に、サーバをPDC (プライマリドメインコントローラ)とBDC (バックアップドメインコントローラ)のどちらとして動作させるかを指定します。

図 48.1. Sambaの設定—起動

Sambaの設定—起動

Start Up]でSambaをアクティブにします(図 48.1. 「Sambaの設定—起動」)。Sambaサーバを円滑に運用できるように、サーバ上のファイアウォールですべての外部インタフェースと内部インタフェースに対してnetbios-nsnetbios-dgmnetbios-ssnmicrosoft-dsの各サービス用のポートを開くには、[ファイアウォールで開いているポート]を選択して、[ファイアウォールの詳細]を使用します。

図 48.2. Sambaの設定—共有

Sambaの設定—共有

[共有]タブ(図 48.2. 「Sambaの設定—共有」)で、有効にするSambaの共有を指定します。[状態の変更]を使用して、[有効]と[無効]の間で切り替えます。新しい共有を追加するには[追加]をクリックします。

図 48.3. Sambaの設定—識別

Sambaの設定—識別

[Identity]タブ(図 48.3. 「Sambaの設定—識別」)で、ホストが関連付けられているドメイン([Base Settings])と、ネットワークで代替ホスト名を使用するかどうか([NetBIOS Host Name])を指定します。