YaSTはシステムを詳しく分析した後に、すべてのインストール設定に関して、妥当と思われる提案を提示します。 []タブには、最も一般的なインストールの状況において、ユーザによる調整が必要になるかもしれないオプションだけが表示されます。 より詳細なオプションは、[]タブに表示されます。 これらのダイアログで提示されている項目のいずれかを変更すると、この設定ウィンドウに戻ります。この画面の内容は、設定に応じて常に更新されます。それぞれの設定については、この後のセクションで解説します。
YaSTはほとんどの場合、変更なしに受け入れることができる、適切なパーティショニングスキーマを提案します。 YaSTを使ってパーティショニングをカスタマイズすることもできます。このセクションでは、必要なステップを解説します。
どのハードディスクにも、パーティションテーブルがあり、4つのエントリ領域が設けられています。パーティションテーブルのエントリは、基本パーティションまたは拡張パーティションのいずれかに使用されます。ただし、拡張パーティションとして指定できるエントリは、1つだけです。
基本パーティションは、単純にシリンダの連続した領域(物理ディスク領域)で構成され、これらのシリンダは、特定のオペレーティングシステムに割り当てられています。パーティションテーブルの制限に伴い、基本パーティションの場合、1台のハードディスクで作成できるパーティションの数が4つに限られます。このような理由から、拡張パーティションが使用されます。拡張パーティションもディスクの連続シリンダから構成されますが、拡張パーティションの場合は、パーティション自体を分割して、論理パーティションを作成できます。論理パーティションは、必ずしもパーティションテーブルに存在している必要はありません。つまり、拡張パーティションは論理パーティションのコンテナということになります。
パーティションが4つ以上必要な場合は、4つ目(またはそれ以前)に拡張パーティションを1つ作成します。この拡張パーティションには、残りの空きシリンダ領域全体を使用するのが妥当です。さらに、この拡張パーティションを複数の論理パーティションに区切ります。SCSI、SATA、Firewireなどのディスクで作成可能な論理パーティションは、最大で15個、(E)IDEディスクの場合は、最大63個です。どのタイプのパーティションを使用しても、Linuxへの影響はありません。基本パーティション、論理パーティションのいずれも、正常に動作します。
![]() | GPTディスクラベル付きのハードディスク |
|---|---|
GPTディスクラベルを使用しているアーキテクチャの場合、基本パーティションの数に制限がありません。したがって、この場合、論理パーティションはありません。 | |
YaSTは通常、十分なディスク領域を確保した適切なパーティション設定スキーマを提案します。独自のパーティション設定スキーマを実装する場合、以下に示す、システムタイプ別ごとの要件を考慮した推奨値も参照してください。
グラフィカルインタフェース(X Window System)はインストールしません。これは、使用できるのがコンソールアプリケーションのみであることを示します。また、限られたごく基本的なソフトウェアのみがインストールされます。
この構成には、X Window Systemと一部のアプリケーションが含まれます。
この構成には、KDEやGNOMEなど、最新のデスクトップ環境が含まれ、OpenOffice.org、NetscapeまたはMozillaなどのような、サイズの大きなアプリケーションスイートにも十分対応できるスペースが確保されています。
作成するパーティションは、使用可能な領域によって異なります。次に基本的なパーティション設定に関するガイドラインを示します。
スワップ領域パーティションと、ルートパーティションを1つずつ作成します(/)。この場合、使用可能領域に余裕があれば、通常は独自のパーティションに配置するディレクトリも、ルートパーティションに配置するようにします。
スワップパーティション、ルートパーティション(1GB)を各1つ作成し、必要に応じて以下のディレクトリごと各1つのパーティションを作成します。/usr (4GB以上)、/opt (4GB以上)、/var (1GB)。これらのディレクトリを別々のパーティションとして割り当てない場合は、先に提示したディスク領域をルートパーティションに追加します。残りの使用可能領域は、/homeとして使用できます。
ハードウェアによっては、ブートパーティション(/boot)を作成し、ブートメカニズムとLinuxカーネルを配置する方が便利な場合もあります。このパーティションはディスクの先頭に配置し、少なくとも8MB、または1シリンダ分を割り当てるのが妥当です。一般的な規則として、このようなパーティションがの元々の提案に含まれていた場合、必ず、このパーティションを作成するようにします。この件について確実でない場合は、念のためブートパーティションを作成してください。
また、一部の(特に市販の)プログラムは、独自のデータを/optにインストールすることに注意しなければなりません。このような理由から、/optとして別のパーティションを作成するか、ルートパーティションに十分な大きさを割り当てるようにします。KDEおよびGNOMEも/optにインストールされます。
提案ウィンドウで最初にパーティションの項目を選択した場合、により、現時点で提案されるパーティション設定を示したパーティション設定ダイアログが表示されます。現在の設定をそのまま適用するか、設定を変更して続行します。また、ここまでの設定をすべて破棄し、最初から設定し直すこともできます。
[]を選択した場合、パーティション設定は提案どおりのまま、変更されません。[]を選択した場合、[]が表示されます。この画面では、あらゆるパーティション設定を詳細に渡って調整できます。このダイアログについては、項3.7.5. 「パーティション分割ツール」で解説されています。 この解説の中では、YaSTによって提案されたオリジナル設定を起点として使用しています。
[]を選択すると、図 1.4. 「ハードディスクの選択」に示すダイアログが表示されます。 このリストで、システム上の既存のハードディスクの中から選択してください。 SUSE Linuxは、このダイアログで選択されたディスクにインストールされます。
次のステップでは、ディスク全体を使用してインストールするか([])、既存のパーティションがある場合はそのいずれかを使用してインストールするか、を選択します。ディスク上にWindowsオペレーティングシステムが検出された場合、このパーティションを削除、またはサイズ変更するか確認するメッセージが表示されます。この決定を行う前に、項1.8.1.4. 「Windowsパーティションのサイズ変更」をお読みください。 必要に応じて、この時点で[]ダイアログを開き、カスタムパーティションの設定を作成します(項3.7.5. 「パーティション分割ツール」を参照してください)。
![]() | インストールにハードディスク全体を使用する場合 |
|---|---|
[]を選択した場合、ディスク上にある既存のデータは、続くインストールプロセス中に完全に消去され、失われます。 | |
インストール中、選択されたソフトウェアに対し、ディスク領域が十分あるかどうか、により、チェックされます。 不十分な場合、YaSTは、ソフトウェアの選択を自動的に変更します。提案ダイアログが表示され、ユーザにこの情報を通知します。ディスクスペースが十分にある限り、はユーザの設定をそのまま受け入れ、ハードディスク上に設定どおり、パーティションを作成します。
Windows FATまたはNTFSパーティションを含むハードディスクがインストール対象として選択された場合、を使用してこのパーティションを削除または縮小できます。 こうすれば、現時点で十分なスペースがないハードディスクでも、SUSE Linuxをインストールすることができます。 この機能は、ハードディスク全体で1つのWindowsパーティションパーティションを構成するハードディスクを選択する場合に特に有用です。Windowsがプリインストールされたコンピュータで、しばしばこの状態が見られます。が、選択されたハードディスクに十分な空き容量はないが、Windowsパーティションを削除または縮小すれば空き容量を利用できると判断した場合、次の2つのオプションのうち1つを選択するダイアログが表示されます。
[]を選択した場合、Windowsパーティションには削除マークが付けられ、空き容量はSUSE Linuxのインストールに使用されます。
![]() | Windowsの削除 |
|---|---|
Windowsを削除した場合、フォーマットがすぐに開始され、すべてのデータが削除されるためリカバリー不能になります。 | |
Windowsパーティションを縮小するためには、インストールを中断し、縮小したパーティションを準備するためにWindowsをブートします。この手順はFATパーティションでは必須ではありませんが、実行するとサイズ変更プロセスは高速化しより安全になります。これらの手順はNTFSパーティションでは必須です。
Windowsでは、最初にスキャンディスクを実行し、FATパーティションに断片化され失われたファイルおよびクロスリンクがないことを確認します。次に、デフラグを実行しファイルをパーティションの最初に移動します。これによりLinuxでのサイズ変更処理を迅速化します。
Windows用に仮想メモリ設定を最適化し、連続するスワップファイルが仮想メモリと同じ初期(最小)および最大のサイズ制限を使用する場合、他の手順を検討します。このWindows設定では、サイズ変更はスワップファイルを多くの小さな部分に分割し、すべてのFATパーティションに散在させる可能性があります。スワップファイル全体をサイズ変更中に移動する必要があり、プロセスに時間がかかります。したがって、差し当たりこれらのWindowsの最適化を無効にして、サイズ変更が完了後に再度有効にします。
Windowsでは、スキャンディスクとデフラグを実行してファイルをハードディスクの最初に移動します。FATファイルシステムとは異なり、次の手順を実行する必要があります。そうでない場合、NTFSパーティションのサイズ変更はできません。
![]() | Windowsのスワップファイルを無効にする |
|---|---|
NTFSファイルシステムで永続的スワップファイルを使用してシステムを運用している場合、このファイルはハードディスクの末尾に格納され、デフラグ後も残ります。そのため、パーティションを十分に縮小することは不可能です。この場合、スワップファイル(Windowsでは仮想メモリ)を一時的に無効化します。パーティションをサイズ変更した後に、仮想メモリを再設定します。 | |
これらの準備後に、Linuxパーティションセットアップに戻り、[]を選択します。パーティションを簡単に確認した後に、はWindowsパーティションのサイズ変更を推奨するダイアログを開きます。
最初の棒グラフはWindowsにより現在使用中のディスク容量および利用可能なディスク容量を示します。2番目の棒グラフは、の提示内容に基づいて、サイズ変更後に割り当てられる容量を示します。図 1.6. 「Windowsパーティションのサイズ変更」を参照してください。提示された設定を了承するか、スライダを使用してパーティションサイズ(一定の制限以内で)を変更します。
このダイアログを[]を選択して離れる場合、設定は保存され前のダイアログに戻ります。実際のサイズ変更は後で、ハードディスクがフォーマットされる前に実行されます。
SUSE Linuxには、さまざまな用途に適した多数のソフトウェアパッケージが付属しています。 必要なパッケージを1つずつ選択するのは手間のかかる作業であるため、SUSE Linuxには、多様なインストールスコープごとに、4つのシステムタイプが用意されています。使用可能なディスク領域によって、はこれらの事前定義システムを選択し、それを提案ウィンドウに表示します。
基本的にこの構成には、コアオペレーティングシステムと各種サービスが含まれますが、グラフィックユーザインタフェースは含まれません。コンピュータの操作に使用できるのは、ASCIIコンソールのみになります。このシステムタイプは、直接的なユーザインタフェースをほとんど必要としないサーバ用として、特に、適しています。
KDEまたはGNOMEのデスクトップ環境が必要ない場合、またはディスクスペースが十分でない場合は、このシステムタイプをインストールします。この構成では、X Window Systemと基本的なウィンドウマネージャがインストールされます。プログラムで独自のグラフィカルユーザインタフェースを備えている場合、それらのインタフェースを使用することが可能です。オフィスプログラムはインストールされません。
これは事前設定システムの中でも最大の構成になります。GNOMEデスクトップ環境、GNOMEプログラムのほとんど、さらにオフィスプログラムが含まれます。
このシステムには、KDEデスクトップ環境、KDEプログラムのほとんど、さらにオフィスプログラムが含まれます。
提案ウィンドウで[]をクリックし、表示されたダイアログで事前定義されたシステムのいずれかを選択します。ソフトウェアインストールモジュール(パッケージマネージャ)を開始し、インストールスコープを編集するには、[]をクリックします。詳細については、図 1.7. 「YaSTパッケージマネージャによるソフトウェアのインストールと削除」を参照してください。
標準システムをインストールする場合、通常、個別のパッケージを追加、削除する必要はありません。この構成で選択されるソフトウェア群は一般的な要件を満たし、変更の必要はありません。特定の要件がある場合は、パッケージマネージャを用いてこの選択を変更します。パッケージマネージャを使用すると、このタスクは非常に容易になります。 パッケージマネージャには、SUSE Linuxに付属する多数のパッケージの選択作業を簡略化するために用いられる、多様なフィルタ条件が用意されています。
フィルタ選択ボックスは、メニューバーの下、左上部にあります。開始後、有効なフィルタは、[]です。このフィルタにより、マルチメディア、オフィスアプリケーションなど、アプリケーションの用途別にプログラムパッケージがソートされます。これらの分類は、フィルタ選択ボックスの下にリストされています。現在のシステムタイプに含まれているパッケージは、あらかじめ選択されています。個別のチェックボックスをクリックして、インストール対象とする項目全体、グループを選択または選択解除します。
ウィンドウの右側に、現在選択されているパッケージを個別にリストしたテーブルが表示されます。一番左側の列には、各パッケージの現在の状態が表示されています。次に示す2種類のステータスフラグは、インストールに特に関係するものです。[](パッケージ名の左にあるボックスがチェックされた状態)と[](ボックスはチェックされていない状態)です。個別のソフトウェアパッケージを選択または選択解除するには、希望するステータスになるまでステータスボックスをクリックします。また、それ以外の方法としては、パッケージの行を右クリックしてポップアップメニューを表示し、使用可能なステータス設定をすべてリストします。さらに詳しい情報については、項3.2.1. 「ソフトウェアのインストールと削除」に記載されているこのモジュールの詳細説明を参照してください。
フィルタ選択ボックスをクリックして、その他の使用可能なフィルタを表示します。[]ごとの選択を使用して、インストールすることもできます。このフィルタは内容別にプログラムパッケージをソートし、左側にツリー構造で表示します。ツリーのブランチ部分を展開していくと、パッケージの選択基準がさらに絞り込まれ、右側に表示される関連パッケージリストのパッケージ数も減っていきます。
[]を使用し、特定のパッケージを検索することもできます。この機能については、項3.2.1. 「ソフトウェアのインストールと削除」で詳細に説明しています。
ソフトウェアパッケージの組み合せを考慮せず、あらゆるパッケージをインストールできるわけではありません。それぞれのソフトウェアパッケージは、互換性を備えている必要があります。このような互換性がない場合、パッケージが互いに干渉し、競合を引き起こす原因となり、システム全体に影響を与えます。したがって、ソフトウェアパッケージを選択、または選択解除した後、パッケージで検出された未解決の依存関係や競合を示す警告が、ダイアログに表示されることがあります。SUSE Linuxを初めてインストールする場合、または警告が完全に理解できない場合は、項3.2.1. 「ソフトウェアのインストールと削除」を確認してください。パッケージマネージャの操作に関する詳細情報および、Linuxでのソフトウェア編成の要約が解説されています。
![]() | 警告 |
|---|---|
インストール時に事前選択されるソフトウェア群は、長年にわたる経験を基にしているため、通常、新しいユーザと上級個人ユーザのほとんどのニーズは満たされるはずです。一般的に、ここでの変更は必要ありません。しかし、パッケージのいずれかをあえて追加選択、または選択解除する場合は、その結果について十分考慮する必要があります。特に、あらゆる警告に注意を払い、基本システムのパッケージを選択解除することのないようにしてください。 | |
言語は項1.3. 「言語の選択」で解説したように、インストール開始後、既に選択しました。しかし、ここでは、その設定を変更したり、ご使用のシステムにインストールする追加言語を選択したりできます。このダイアログの上部で、第一言語を選択します。ここで指定する第一言語が、インストール後に有効になります。必要に応じ、それぞれのチェックマークを選択して、キーボードとタイムゾーンの設定を調整します。オプションで、[]を使用して、rootユーザの言語を設定します。以下、3つのオプションがあります。
ファイル/etc/sysconfig/languageで指定されている、変数LC_CTYPEの値は、rootユーザ用に適用されます。この値により、言語特有の機能呼び出しを指定します。
rootユーザは、ローカルユーザと同じ言語設定を使用します。
rootユーザの言語設定は、ここで行う言語設定に影響されません。すべてのロケール変数は、設定されません。
加えて、ロケールに関する設定も、[]で明示的に設定できます。
ダイアログの下端にあるリストで、インストールする追加言語を選択することができます。このリストで選択された言語すべてに対し、は、現在選択されているソフトウェアパッケージに、言語特定のパッケージが含まれているどうか確認します。言語特有のパッケージがある場合、これらのパッケージもインストールされます。
[]をクリックして設定を完了します。
このダイアログには、お使いのコンピュータからYaSTが取得したすべてのハードウェア情報が表示されます。 リストのいずれかの項目を選択して[]をクリックすれば、選択した項目についての詳細な情報を表示できます。 また、このダイアログでは、デバイスドライバにPCI IDを追加することもできます。
リストからキーボードレイアウトを選択します。デフォルトでは、この配列は選択言語に対応します。 レイアウトを変更したら、選択した言語レイアウトに固有の文字をテストして、選択が正しいかどうか確認してください。 キーボードの動作について特殊なオプションを設定する場合には、[]をクリックします。 詳細は、項3.3.10. 「キーボード配列」を参照してください。 完了したら、[]をクリックして、インストールの設定ダイアログに戻ります。
YaSTが自動的にマウスを検出できなかった場合、提案ウィンドウでが選択されるまで、Tabキーを数回押します。続いて、Spaceキーを使用して、マウスのタイプを設定するダイアログを開きます。
マウスのタイプを選択するには、↑と↓を使用します。ご使用のマウスのタイプについては、マウスに添付のマニュアルを参照してください。マウスのタイプを選択した後は、Alt-Tを使用し、選択を確定する前にデバイスが正しく機能するかテストします。マウスが正しく動作しない場合は、キーボードで別のタイプを選択し、再度テストを行います。現在の選択を確定するには、TabとEnterを使用します。
インストール中、YaSTにより、システムのブート設定が提案されます。通常、設定を変更せずに、そのまま適用することができます。しかし、カスタムセットアップが必要な場合、ご使用のシステムに応じ、提案された設定を変更します。
特別なブートフロッピーを使用したブートメカニズムを設定することも可能です。ブート時には、常にそのブートフロッピーをドライブに挿入しておかなければならないという欠点がありますが、既存のブートメカニズムをそのまま活用できるという利点もあります。ただし、他の既存のオペレーティングシステムからもブートできるよう、でブートローダを設定できるため、改めてフロッピーディスクを作成する必要はありません。この設定を利用するもう1つの可能性は、ハードディスク上のブートメカニズムの位置を変更する場合です。
YaSTによって提案されたブート設定を変更するには、[]を選択します。これによりダイアログが表示され、ブートメカニズムに関する多くの詳細を変更できるようになります。詳細については、項29.4. 「YaSTによるブートローダの設定」 (↑リファレンス)を参照してください。経験のあるユーザ以外、ブートメソッドを変更しないようにしてください。
SUSE Linuxは、複数のランレベルにブートすることができます。 通常は、ここでは何も変更する必要はありません。しかし、必要が生じた場合には、このダイアログでデフォルトのランレベルを設定してください。 ランレベルの設定についての詳細は、項3.7.8. 「システムサービス(ランレベル)」を参照してください。