インターネットベースの鍵サーバのいくつかは、多くのユーザの公開鍵を提供しています。多くのユーザとの間で暗号化された通信を実施するには、それらのサーバを使用して、公開鍵を配布します。この目的を果たすには、公開鍵をそれらのサーバのいずれかにエクスポートします。同様に、KGpgを使用して、特定のユーザに対応する鍵を保持しているそれらのサーバのいずれかを検索すること、またはサーバからそれらのユーザの公開鍵をインポートすることができます。+の順に選択して、鍵サーバダイアログを開きます。
[鍵サーバ]ダイアログの[]タブを通して、インターネットベースの鍵サーバのいずれかから公開鍵をインポートします。ドロップダウンメニューを使用して、構成済みの鍵サーバのいずれかを選択し、検索文字列(通信相手の電子メールアドレス)または検索する鍵のIDを入力します。] をクリックすると、使用中のシステムがインターネットに接続し、指定された鍵サーバから、指定に一致する鍵を検索します。詳細については、図 6.3. 「鍵をインポートするための検索画面」を参照してください。
鍵サーバに対する検索が成功した場合、取得したすべてのサーバエントリからなるリストが新しいウィンドウ内で表示されます。鍵束に含めたい鍵を選択し、[]をクリックします。図 6.4. 「検索成功とインポート」を参照してください。メッセージが表示されたら[]をクリックして確認し、[]をクリックして[鍵サーバ]ダイアログを閉じます。これで、インポート済みの鍵は、[鍵マネージャ]のメインウィンドウ内にある概要の中で表示され、使用可能になります。