競合ファイルの管理

ワークステーションとNovell® iFolder®サーバの間でファイルが交換されるため、同期中にファイルのバージョン間で競合が発生する場合があります。iFolderは、これらのファイルを削除したり上書きするのではなく、競合ファイル用の領域に容量が許す範囲で保存します。容量が超過すると、現在の保存処理に必要な容量を確保するために、最も古いファイルが削除されます。領域に割り当てられた容量を超えるサイズのファイルは保存されません。

競合ファイルを表示および管理するには、ログインする必要があります。

競合ファイルビューアを開く

  1. iFolderにログインします。

  2. システムトレイのiFolderアイコンを右クリックします。

  3. [競合ファイルの表示]をクリックします。

競合ファイルビューアには、[アカウント情報]ページで、[アカウント情報]>[表示]>[競合ファイルの表示]の順にクリックしてもアクセスできます。

ビューアには、同期中に上書きまたは削除が発生したとき保存されたファイルが一覧表示されます。

競合ファイルの保存領域のサイズを設定する

iFolderクライアントは、ワークステーションごとに競合ファイル用の領域を作成します。競合ファイルビューアでは、競合ファイルを保存しておくための最大容量を、MB単位で設定できます。ワークステーションごとに異なるサイズを指定できます。割り当て容量の10%程度を指定するのが一般的です。

最大サイズを指定するには、次の手順に従います。[ファイル]>[プロパティ]の順にクリックし、割り当てる最大容量を指定して[OK]をクリックします。

競合ファイルの保存領域の統計を表示する

競合ファイルビューアで、[ファイル]>[プロパティ]の順にクリックします。[プロパティ]ダイアログを閉じるには、[キャンセル]をクリックします。

競合ファイルを管理する

競合ファイルとして保存されているファイルは、復元したり、iFolderディレクトリから完全に削除したりできます。

必要な処理

操作

ファイルを復元する

ファイルを選択して[復元]>[はい]の順にクリックします。

ファイルを削除する

ファイルを選択して[削除]>[はい]の順にクリックします。

表示されているファイルのリストを更新する

[リフレッシュ]をクリックします。

保存領域のステータスを表示する

[ファイル]>[プロパティ]の順にクリックして使用済み容量と空き容量を確認し、[キャンセル]をクリックします。

保存領域の最大サイズを指定する

[ファイル]>[プロパティ]の順にクリックし、[最大使用可能容量]を指定して[OK]をクリックします。

競合ファイルビューアを終了する

[ファイル]>[終了]の順にクリックします。

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