Novell® iFolder®アカウントに関する情報を表示および管理するには、iFolderアイコンを右クリックして、[アカウント情報]をクリックします。デスクトップにNovell iFolderウィンドウが開きます。
iFolderウィンドウには、次の3つのプロパティタブがあります。
iFolderクライアントがどのように設定および使用されているかに関する情報が表示されます。このタブは、次の3つのセクションで構成されています。
ユーザ情報
iFolderのユーザ名、ワークステーション上のローカルiFolderディレクトリの場所、およびファイルが格納されているiFolderサーバのIPアドレスまたはDNS名が表示されます。
サーバ情報
iFolderサーバで使用できる容量の合計が表示されます。また、使用されている容量および空き容量も表示されます。
ユーザがiFolderサーバで使用できるストレージ容量は、iFolder管理者によって割り当てられます。容量を増やす必要がある場合は、管理者に問い合わせてください。
クライアント情報
ワークステーションからサーバへのアップロードを待機中のファイルのサイズの合計、およびiFolderクライアントがiFolderサーバとこれから同期するファイルの数が一覧表示されます。
iFolderクライアントとiFolderサーバの間でアップロードまたはダウンロードされる、変更のログが表示されます。ユーザがローカルiFolderディレクトリの中でファイルを変更すると、iFolderクライアントはこれを自動的に記録してファイルを追跡し、次にユーザがログインするとファイルを同期します。ログには同期のタイムスタンプと変更の種類が記録されます。
必要に応じてサーバとローカルiFolderディレクトリのファイルを同期するには[同期]をクリックします。同期処理が実行中の場合は、[中止]をクリックすると同期が一時停止します。
また、ログアクティビティを保存するオプションや、現在のエントリのログをすべて削除するオプションもあります。
このタブを使用して、同期、暗号化パスフレーズ、およびログインパスワードを初期設定します。
[自動同期]チェックボックスをオンまたはオフにすると、自動同期を有効または無効にできます。
サーバへの同期
iFolderファイルに変更を加えてからiFolderクライアントが変更済みファイルをiFolderサーバにアップロードするまでの遅延時間を秒単位で設定します。
サーバからの同期
iFolderクライアントがiFolderサーバにアクセスし、ワークステーションへのダウンロードが必要な変更があるかを確認する間隔を秒単位で設定します。
これらの値のいずれかを修正した場合は、[適用]をクリックして変更を適用します。
iFolderファイルを同期させるためにiFolderサーバにログインするたびにパスワードとパスフレーズを入力しなくてもすむように、iFolderクライアントにパスワードとパスフレーズを保存するように設定してもらうこともできます。
自動ログインは便利ですが、頻繁にパスワードを変更する環境での選択肢としては適当ではありません。iFolderでは、パスワードはLDAPディレクトリに照らして認証されます。そのため、ネットワークレベルで加えられたパスワード変更は認識されません。[パスワードを保存する]オプションを無効にするには、iFolderにログインする必要があります。iFolderからログアウトしているときにパスワードを変更すると、iFolderクライアントにアクセスできなくなる可能性があります。
またiFolderは、ユーザがiFolderサーバにログインするとすぐにファイルを同期し、その後サーバへの接続がアクティブでWebブラウザがオンライン作業に設定されている間は断続的にファイルを同期します。限られた帯域幅を他の作業用に確保する場合など、ファイルを自動的に同期したくない場合もあります。
[パスワードを保存する]設定を変更するには、次の手順に従います。
ステータスバーのiFolderアイコンを右クリックして、[アカウント情報]>[初期設定]の順にクリックします。
必要に応じて、[パスワードを保存する]チェックボックスをオンまたはオフにします。
[パスフレーズを記憶する]設定を変更するには、次の手順に従います。
ステータスバーのiFolderアイコンを右クリックして、[アカウント情報]>[初期設定]の順にクリックします。
必要に応じて、[パスフレーズを記憶する]チェックボックスをオンまたはオフにします。
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